展覧会

スマホで展覧会2021

コロナ禍の中で制作された1点あるいは作家お気に入りの1 点を展示いたします。随時、作家が追加される予定ですので、ご期待ください。なお、画像をタップすると作家個人の詳細ページへ移ります。作家の略歴とともに数点の作品も掲載されております。
※2022公開に伴い、作家個人ページ移動はなくなりました。


神間 正二
「フランス、セーヌ川より(旅の思い出)」


永谷 光隆
「深海脈路」


服部 譲司
「雪晴れ」


高橋 良江
「端」


杉山 悦照
「冬日和」


木谷 敬子
「葵祭り」


机 貞代
「入江のほとり」


根岸 英
「初冬の祈り」


伊藤 禎一
「春めく」
 

鈴木 喜博
「ヴィンテージ・サックス」


水野 美智子
「洞窟住居(マテーラ)」


宮地 越子
「静かな時間」


机 昭治
「茶畑遠望」


池田 正記
「路地裏散歩」


嶋田 雅司
「北湖早春」


中村 邦明
三方原~未来に繋ぐ~


加藤 正勝
「高原の水芭蕉」


太田明彦
静物画「零」


小池 隆
「花市」


神崎 元志
「朝光」


中道 芳美
「朝ごとに新たになる」


村越 なみ子
「誕生」


丸山 栄美子
「守られる豆の睡眠の展開」


鈴木 惇介
「サイパンからの帰還」


古永 敏子
「生命彷徨う」

 

伊藤 ちあき
「有限Ⅰ」


池谷真理子
「夢の中」


田中 優子
「Funny Dog」


荒川 里枝
「TAKARAMONO」


古橋 しげ美
「里山」


池谷 さち子
「A Life vol.Ⅵ」


沖ノ森 龍星
「クミコさん」


内山 ヒロ子
「刻」


太田 昭
「夕日駿河富士」


河内 広治
「空染まる」


井口 博司
「マヤ王と赤ん坊」


菅川 一生
「赤い帽子」


佐藤 素康
「ボッティチェリ模写」


鈴木 典雄
「dance」


村井 教子
「それでも私はここに咲く」


鈴木 香織
「闘う美術部 Ⅱ」


内山 正己
「振り子時計の音」


渡邊 愛子
「アラウⅢ」

 

小杉 春見
「quiet」


吉田 美夜子
「その時がチャンスです」


鴨井 清
「上高地 岳沢湿原」


菩子
「雲井の滝(奥入瀬)」


齋藤 雅紀
「錆色の看板通り」


坪井 保男
「超新星爆発」


江間 麻美
「ドライフラワーと影」


鈴木 正善
「大丈夫」


伊藤 みどり
「調和Ⅰ」


辻 亜子
「刻」


岩田 規子
「sherbet moon」


川邉 耕一
「Floating 20ー1121ー71」


乾 久子
「私の叙事詩」


森 一三
「ペンデッサン」


トモ
「北斎」

 

竹内 雅明
「花菖蒲」


寺田 篤正
「密林の中」


外海文武
「Drop_1」


冨田 眞知子
「老犬」


河島 利育
「兼六園にて」


林 和一
「月と湖」


内山 正己
「Panta rhei(パンタレイ)」


永田 寿治
「都市風景 R03」


遠藤 美香
「芝生」


渡辺 美津代
「愚かで美しい」


葛西 祐子
「半夏生からの便りⅡ」


小田 淑郎
「Queen A」


太田 策司
「重波」


鈴木 修一
「impression 20-4-A」


本多 薫
「WINDOW(remains)」


鈴木 宏明
「気配-M(無人駅)」


小出 和明
「転展(てんでん)」


杉山 知義
「からくれなゐに」


テツジ 山下
「生涯に一度の愛」


松島 比呂子
「四季の詩」


面打 伊藤 弥兵衛
「孫次郎」


宮本 孝子(藍翠)
「乾口塗孔雀文朝鉢」


山本 一樹
「He Sat There and I Stood Under the Tree」


山口 剛
紺彩泥線文大鉢「星河」


林 和一
「染付蒼玉文様篇壺」


吉筋 惠治
「自然釉窯変」


粟野 喜久司
「地の声2」


見崎 泰中
「みみをすます」


池谷 雅之
「白い恋人たち」

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